備前焼のボタンをはじめて見ました! 岡山県の片田舎で見つけた素敵なお店「WAKU WORK」

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私が商売繁盛を祈念して、毎年夏に訪れているのが岡山県備前市吉永町にある「田倉牛神社(たくらうしがみしゃ)」です。

なんでも海外からも参拝客があるという知る人ぞ知る神社で、私もアメリカにいるデザイナーから紹介されて知りました。

鳥居をくぐって直ぐの参道の麓には備前焼小物のお店があります。
参拝後に立ち寄ったのですが、とても珍しい備前焼のボタンをみつけました。

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備前焼のボタンがメインに配置された店内

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このお店に立ち寄ると昨年とは少し模様替えされていました。
お店の真ん中に小瓶が並べられて、小さな備前焼がたくさん入っています。

備前焼というと、とても硬い無骨な陶器を連想させるのですが、このお店にはかわいい小物がたくさん展示されています。

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その中でも目を惹いたのが小瓶に入った可愛いボタンです。

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備前焼は釉薬を使わず、この土地でだけ採れる土を高温で焼成することで様々な窯変が楽しめる陶器です。

その素朴な素材の備前焼のボタンは、触ってみると意外と軽く、メルヘンチックな味わいのあるアパレルパーツに生まれ変わっていました。

店内の小物は独自の商品

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このお店は併設された備前焼の窯で焼いた商品を展示しています。

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展示してあったボタンもここだけのオリジナル商品です。

店主の加藤さんにお話しをお伺いすると…

この備前焼のボタンは参拝されたオートクチュール・デザイナーの方との会話の中から生まれたそうです。

備前焼で造られたボタンは初めて見ましたので、ここだけにしか無いものなのかもしれません。

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加藤さんは型押しで独創的なボタンにもチャレンジされています。
まだ焼成されていないボタンを見せていただきました。
シンプルな形のものだけでなく複雑な模様も再現できるようですね。

この土の塊が、焼き入れされるとどのような美しい色合いを出すのか、とても興味がわきました。

店内には備前焼の小物や陶器も

店内にはボタンの他にもたくさんの小物や器が陳列・販売されていました。

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猫ちゃんのブローチやペンダントも可愛いですね。

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干支にちなんだ置物やあじわいのある陶器もあります。

私は備前焼のボタンに感動したので、10個ほど購入させていただきました。

……

時間が経つのも忘れて、1時間ほど加藤さんに備前焼のことなどを教えていただきました。
加藤さんの愛犬が仔犬を生んだばかりで抱かせていただいたりして、楽しい時間を過ごさせていただきました。

備前焼のボタンに興味のある方は以下の連絡先でお話しがうかがえると思います。

meishi

※上記の名刺は個人情報の観点から画像加工を施してあります。
※なお、商品値札の値段は変更されることもあるかもしれないので削除しました。

© oh yeah Steve!

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