現代でも楽しめる浮世絵師・歌川国芳。「相馬の古内裏」は江戸時代の進撃の巨人?

16416035461_607e9ebc9f_ophoto by Ashley Van Haeften 

ハイ! リサです。

浮世絵師として私が知っていたのは、以下の様な人たち。

  • 葛飾北斎
  • 喜多川歌麿
  • 東洲斎写楽

「パリ歌川国芳展」の新聞記事で初めて歌川国芳という浮世絵師を知りました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

SFチックな相馬の古内裏

一番驚きだったのは、ページトップの浮世絵「相馬の古内裏」です。
巨大な骸骨の描写は、話題の「進撃の巨人」の一幕のようです。

このような1枚の絵が当時の人たちの想像力をかき立て、夢を見させていたという事実は、昔も今も人の楽しみに変わりはないということを思い出させてくれます。

喜多川歌麿の「美人画」も同様ですが、想像力という意味では歌川国芳が秀でているようです。

金魚づくしシリーズ

歌川国芳には「金魚づくし」というシリーズものもあって、コミカルな絵が印象的です。
これは「戯画」といわれるもので漫画の先駆けといわれています。
最古の漫画として有名なのは「鳥獣戯画」です。
鳥獣戯画は教科書にも載っていたはず。

金魚づくし 百ものがたり

百ものがたりでは金魚が化け猫に襲われそうな場面が描かれています。
今にも襲ってきそうな猫を見た金魚たちが逃げ惑うように見えます。
恐怖の瞬間、戦おうとするものもいますね。

擬人化が優れた作品です。
8034695862_4d3f6c2ecb_o photo by Sora 

金魚づくし 玉や玉や

金魚がシャボンを吹く絵が面白いですね。
8034695792_408e64704a_o photo by Sora 

歌川国芳の浮世絵は、いままで見たこともない世界でしたが江戸時代の人に少しだけ親近感を感じました。
漫画の好きな方も共感を覚えるかもしれませんね。

では。

See you !

© oh yeah Steve!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする